●３月３１日『アロマ化粧水&美容液作り』埼玉県さいたま市
●４月毎週月曜日『アロマランチ会』東京世田谷
●４月２１日『足裏＆ハンドケア講座』栃木県宇都宮市
●６月７日『足裏&ハンドケア講座』愛知県名古屋市
●ムサシ空き状況『もみほぐし』『数秘』『コンサル』
上記の告知、全て誰でも参加できます。
ドテラ非会員さま、ドテラ他グループさま、
お気軽にご参加くださいね
昨夜はInstagramライブをやったのですが、
想定していた人数に遥か達せず、
自分の立ち位置が分かりました。
昨年、今よりも少ないフォロワーで１１０人のライブ拝聴が、
昨夜は４０人もいきませんでした。
実は気合い入って５日前から告知していたこともあり、
情けなさが無いと言ったら嘘になります(^^;;
１発目って、
好奇心持ってくれる人がいるから、
多くの人数集められるのでしょうね。
実際僕も、
Instagram真剣にスタートした時は、
気にしている『Instagramインフルエンサー』
何人か予定おさえてまで視聴しました。
が、その後は観ません。
『もういいっかな』
って感じです。
『じゃあ、今後どうするか？』ですね( ^ω^ )
人は笑いが欲しい
『ムサシさんのリール、人格者路線でなく、笑いでいったほうがいいよ』と。
同じ生命数２２だからこそのアドバイスだと思います。
※２２は生真面目・人格者
確かにね、
人格者路線の言葉は、
信用あっても面白みがない。
信用は大切だけど、
話し面白くないと人は離れる。
でもね、
『笑いでいったほうがいい』
と言われて、すぐ笑い取れたら、
違う仕事しているって^_^;…と思ったわけですよ、まりさん。
でもね、
昨夜のライブ、
途中から僕はオネェキャラになったんです。
もうね、
笑い取るとかじゃなくて、
話しの流れから。
そしたらあくまでコメントですが、
ウケてるんですよ。
ムサシグループの内輪ノリになってしまいましたが
『まい！あんた先日のグルコン、アタシの目を逸らして逃げようとしたわね！』
『詩織！あんた美人のくせに顔出し無しとかダメよ！アタシなんてオネェでドテラやっているだから！アタシの苦しみ分かる！？』
『みゆう…アンタにはいつも助けられてるわ〜アンタのリアクション最高よ』
不思議よね、
『男リーダームサシ』だと、
アタシ全然怒れないし優しいのよ。
ううん、でも本当は優しくないの。
アタシ知っている。
優しいんじゃなく言えないだけ。
言って傷つけたりすると、
それで自分が傷つく。
それが嫌なだけなの。
男ってね、
意外に弱虫で繊細なのよ。
図太い女のアンタたちには、
このか細い男心、分からないでしょ？
男のほうが自殺多いのは知っているわよね？
意外に脆いのよ、男は。
イキっている男ほど、
手がかかるのよ。
や〜ね〜
オネェになると、
何故か呼び捨てが平気で、
ズバズバ怒れるの。
『ダウンさんはお客さまである』
なんて言っといて、『アンタ』呼ばわりよ（笑）
いや、アタシ基本的には愛ある人よ。
いつだって愛を持って怒ってるわ。
そこは信じて欲しいの。
『男リーダームサシ』が、
大きな声で怒ったら怖いじゃない
『男リーダームサシ』は、
生真面目なとこあって、
理詰めで逃げさせないことも、
やろうと思えばできちゃうのよ。
大きな声出して、
理詰めで女にぐうの音も言わせない男って、
かなりダサくない？
アタシ、嫌いだな、そういう男。
イキっててダサいじゃない。
なんだって品があって美しいのが好きなのよ。
だからドテラに惹かれたの。
だからね
『男リーダームサシ』は怒らないんだってさ。
オネェは半分素
元々はバリバリ男です。
何度か話しているネタですが…
組織で働くことができない僕は、
自宅兼店舗でマッサージ業をスタートしました。
妻がインテリアを担当してくれたこともあり、
お客さまの８割が女性です。
僕はバリバリ男だったので、
本当はちゃんと真面目にエロかったんです。
でも、エロい空気感出していたら、
お客さん来なくなるじゃあないですか。
写真のとおり、
狭いサロンなのですよ。
エロい男が経営していたら、
男くささでダメでしょう。
女性って、
そのへん敏感ですからね。
実際、他の店からうちに店に鞍替えした人から聞きました。
『前に通っていたサロンも男性だったんですね。
最初は良かったんですけど、
なんか、ん？？？って感じになって』
『え？何が、ん？？？なんですか？』
『いや、何もされてはいませんが、
女の人って皆んな分かると思う。
あ、今、いやらしいこと考えているなって。
手の熱さとか声のトーンとか、息遣いとかで』
これ聞いて元バリバリ男だった僕は、
『これはやばい。女になろう』
と思ったんです。
外で働くことができない。
マッサージ以外にできることなんてない。
じゃあ、女になるしかない。
神に誓って、
女性のお客様に何かするようなことなんてしません。
しかしね、
何もしなくても、
勘づかれてしまうとかって恐ろしい。
女、こえーーーーって思ったんです。
心の声とか、
男性的本能がバレちゃうなら、
とことん女になるしかないと思ったんです。
それでまず肉食を１０年やめました。
※今は食べます。
肉食系って言われる通り、
肉好きな人は、
男女ともフェロモンが出やすくエロいと。
男性フェロモンは極力無くさないといけない。
女性心理学を勉強し、
女性主役のドラマ映画を観てきました。
それをし続けてきたら
『男って、だいたいさぁ…』
みたいに、男なのに、
男をディスるようにまでなってしまい。
珈琲カップを持ったら、
小指が立ちやすくなり、
椅子に座れば内股気味で、
ついには気をつけないと『オネェ言葉』が出てくるようになってしまいました。
女性相手の仕事が多いので、
女性心理を勉強するまでは良かった。
オイルトリートメントで施術する時は、
紙ショーツ１枚になってもらうのですが、
誰が相手でも何も感じなくなりました。
仕事人としては、
本当によく努力したと自分を褒めています。
『男』という本能を、
ここまで立派に消したことはすごいこと。
しかし『オネェ言葉』は想定外の変化でした。
練習したこともない。
うっかりすると
『そうですね』が
『そうよねぇ〜』と言ってしまって『はっ』とした。
英語を習得したかったら、
英語圏の人と話すのが早いってことと一緒。
僕は年間通して、
女性との会話が９５％くらいです。
しかも女性に寄り添った会話をし、
女性に成り切って悩みを聞くこともあります。
でもね、
その努力あったからこそ、
２０年営業できていると自負しています。
今でも女性客がメインです。
少しは男に帰りたい
あまりにも女性化が激しいので、
最近ジムを再開して、
以前より多めに筋トレしています。
この数年で、
ぽっちゃり系女子みたいな体型になってましたが、
男らしい身体に戻します。
完全に女性にはなりたくないんです。
愛する娘にも
『お父ちゃん、オネェにはならないでよ！』
と、本気で怒られたこともあります。
でも、男男にもなったら、
仕事に支障をきたします。
どうバランス取ればいいのか悩み中です(^^;;
人格って変えられる
仕事のために、
女性化しようとしたら、
練習しなくてもオネェ言葉になった僕です。
Instagramライブでウケちゃったから、
ちょっと引っ張りましたが、
前より下手になってました！
ってことは、
筋トレの成果が出て男になっているのかも！
WEB集客やっていく上で、
『自分を表現する』が大きなポイントになります。
ありのままの自分が
『私、陰気な上、短気なんです』
だったとしましょう。
陰気で短気だなんて、
そんな『ありのままの自分』を表現していたら、
仕事なんてもらえません。
僕はWEB集客をし続ける上で、
以前のキャラが分からなくなるくらい、
人格が変わりました。
もちろん良い意味で変わりました。
僕が真剣にWEB集客して欲しいと思う理由が、
お金よりも大きな財産を手に入れることができるからです。
それは、
人さまから信頼してもらえるような人格です。
信頼してもらえなかったら、
仕事はいただけません。
特に僕がしている
●人との付き合いがあるドテラのネットワークビジネス
●人とお話しする『道ひらき数秘術』
●人さまの体を任せてもらえるマッサージ業
信頼してもらえなかったら、
仕事にならないんです。
仕事のためにやってきましたが、
お金には変えられないご縁もたくさんできました。
●毎月の製品購入１５０００円くらいです。
●友人知人に声をかけないWEB集客メインの活動です。
●デジタル苦手でも
毎月WEB集客の勉強会があります。
●ビジネス活動するしないは自由です。
ムサシグループ
ムサシこと
中和田收でした。
お読みいただき
ありがとうございます！
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